こんにちは!1児のママのmenmaです!
子育てに追われて、自分のことはつい後回し…。
でもふと、「このままでいいのかな?」と感じる瞬間、ありませんか?
私は“無理しすぎずにキレイを保つ”をモットーに、毎日ちょっとだけ自分を大切にする習慣を続けています。
今回はそんな私の「育児中でもキレイを保つためにしている3つのこと」をご紹介します!
育児中でもキレイを保つためにしている3つのこと

時短でもしっかり保湿!朝晩の“ながらスキンケア”

子どもが小さいと、自分のスキンケアにかける時間って本当に限られますよね。
以前は丁寧にクレンジングして、化粧水→美容液→乳液…なんて余裕があったのに、今は「とにかく急いで済ませたい!」が本音。
でも、肌の調子がいいだけで一日の気分が全然違うから、最低限の保湿はしっかりするようにしています。
私のこだわりは「ながらスキンケア」。
たとえば、朝は子どもが歯磨きしている横で一緒に鏡の前に立って、ささっと化粧水とオールインワン。
夜は寝かしつけのあと、顔にシートマスクを貼ってから洗濯物をたたんだり、SNSをチェックしたり。
“ながら”でやると意外と続けやすくて、肌も潤うし達成感も◎!
特に重宝しているのは、美容液入りの時短スキンケアアイテム!

中でもANUAの桃セラムは一押しのアイテム!時短&高保湿なものを味方につけています。
鏡の前で1分!眉と血色感だけは死守する“ポイントメイク”

メイクの時間が取れない日って多くないですか?
とくにバタバタの朝なんて、「メイクどころじゃない!」が日常茶飯事。
でも、メイクをまったくしないと、ふとしたときに写る自分の顔に「あれ、疲れてる?」とテンションが下がってしまう…。
だから私は、“最低限のポイントメイク”だけはするようにしています。
それが「眉+血色感(チークかリップ)」の2ステップ。
眉は顔の印象を決める大事なパーツだし、血色を足すだけでパッと明るく見えるから、1分もあれば整います。
鏡に向かう1分は、自分にスイッチを入れる大事な時間。
「今日もがんばろう!」って思える、ママにこそ必要なプチ習慣だと思っています。

最近は、ティントタイプの眉マスカラや色持ちのいいリップも多いから、朝つければ夜までキープできて本当に便利!
“自分に戻る時間”をあえてつくる。夜のごほうびリセット習慣

子どもが寝たあとの時間、つい家事やスマホでダラダラ過ごしてしまう…ということ、ありませんか?
でも私は、「夜の時間こそ、自分を癒す時間にしよう」と意識して、ごほうびタイムをルーティンにしています。
たとえば…
たった10分〜15分でも、「自分のための時間」を確保することで、気持ちがふっと軽くなるんです。
それが結果的に、次の日の笑顔や、ゆとりあるママ時間にもつながっている気がします。
無理に美容を頑張らなくても、「自分をいたわる」だけで内側からキレイってにじみ出ると思うんですよね。

子どもが寝たあとの静かな時間、ぜひ自分のために使ってみてください♡
まとめ

子育て中は「完璧」を目指さず、「ちょっとだけ自分をいたわる」が続けるコツ。
子育てって、本当に自分のことを後回しにしがち。
鏡を見る時間もなくて、気づいたら肌がボロボロ、気分もどんより…。
私もそんな日々を何度も経験してきました。
でも、ちょっとした工夫や、自分への小さな「いいよ」を積み重ねるだけで、気持ちも見た目も少しずつ変わっていくんですよね。
“丁寧にケアする時間はない”からこそ、“無理せずできること”を見つけて、少しでも自分を大切にしてあげる。
その積み重ねが、ママとしての自信にもつながっていく気がします。
私が続けている3つのこと——
それは決して「特別な美容法」じゃないけれど、毎日を前向きに過ごすための小さな支え。
ママになっても、キレイをあきらめなくていい。
“自分らしくいるための工夫”を、これからも一緒に見つけていきましょうね🌿
最後までご覧いただきありがとうございました。
「The DOOR」では、忙しいママのための時短美容・育児ライフハックを発信しています!
また、次の投稿でお会いしましょう♡