こんにちは、1児を自宅保育しているmenmaです!
子どもを寝かしつけて、やっと自分の時間がやってきた。
この瞬間って、育児中のママにとって最高の“ごほうび”じゃないですか?
今日も1日バタバタで自分のことは後回し。
ごはんはかき込むように食べて、メイクは適当、お風呂も子ども優先…
そんな毎日を送っていると、ふと「私って、いつ休んでるんだろう?」って思うこともありますよね。
だからこそ、寝かしつけ後の時間は特別。
やっと“自分に戻れる”リセットタイム。
今回は、そんな私の「寝かしつけ後のごほうび時間」にしていることを7つご紹介します。
忙しくて自分の時間なんてない…と思ってるママにこそ、見てほしい♡
ちょっとした工夫で、毎日の終わりが少し楽しみになるはずです!
30代ママの”ごほうび時間”7選

コンビニスイーツをこっそり

1歳を過ぎると親が食べるおやつにも興味津々!
日中ゆっくり食べれない分、子どもには内緒で寝かしつけ後のご褒美に。
韓国ドラマやYouTubeを見る

「1話だけ…」が至福。
気づけば深夜あるある。
パックで丁寧にスキンケア

お気に入りのパックでスキンケアタイム!
今日の疲れも一緒にオフ。
肌も心も潤う大事な時間♡
セルフネイル

指先がキレイになると、なんだか気分も上がって元気になれる!
コーヒーやハーブティーで一息

1日の終わりに、ほっと深呼吸。
お酒が好きな人はお酒で一日を締めるのもいいですね!
読書や資格の勉強

育児をしてなかなかゆっくり読書なんてできないけど…
ご褒美時間を使って読書や未来の自分のために勉強タイム!
ブログを更新

思いを言葉や形にする時間が、意外と一番の楽しみだったりします♡

最近は、家計の勉強がしたくてFP3級の資格勉強頑張ってます!
ごほうび時間を上手に作る3つのコツ

「ごほうび時間、欲しいけど…実際そんな余裕ない!」
そう思っているママ、多いんじゃないでしょうか?
残った家事に追われて気づけばもう深夜…。自分のことはつい後回しになりますよね。
時間がなくても、完璧じゃなくてもOK。
ちょっとした工夫で、忙しい毎日の中にもごほうび時間はちゃんとつくることができます!
ここでは、私が実践している「ごほうび時間を上手に作る3つのコツ」をご紹介します。
寝かしつけ後にやることを決めすぎない

「やることリスト」より「やりたいこと1つ」だけ。心の余裕ができるから続けやすい。
1分でもOK!“ミニごほうび”を習慣にする

ハーブティーを飲むだけでも、気持ちはちゃんとリセットされる。
寝落ちしても自分を責めない

ごほうびより睡眠が必要な日もある!「休めたからヨシ」で十分♡

ほんの数分でも“自分のためだけの時間”があるだけで、心ってふっと軽くなるもの。がんばりすぎず、自分を大事にするヒントになりますように💡
まとめ

育児に家事に追われて、1日があっという間に過ぎていく毎日。
「今日も何もできなかったな…」と自己嫌悪になる日も、正直ありますよね。
でも、子どもを無事に寝かしつけた時点で、もう十分過ぎるくらい頑張ってる。
そのあとの時間くらい、好きなことをしていい。
誰にも気をつかわず、自分を甘やかしてあげていいんです。
今回ご紹介した「寝かしつけ後のごほうび時間」は、どれもほんのささいなことかもしれません。
でもその小さな“満たされる瞬間”の積み重ねが、また明日も笑顔でがんばる力になると私は思っています。
自分のことを後回しにしがちなママこそ、夜の数十分を大切にしてほしい。
スキンケアでも、おやつでも、ただボーっとするだけでもOK。
“私の好き”をちゃんと感じることで、心にも余白が生まれます。
このブログを読んでくださったあなたにも、
「今日もがんばったね」と言いたいです。
そして、今夜もあなたなりのごほうび時間が、やさしく心を包んでくれますように。
最後までご覧いただきありがとうございます。
また、次の投稿でお会いしましょう♡